【にぎやか色のちび】を、見たことがない人へ |
『にぎやか色のちび』の本を、ちょっぴり紹介(しょうかい)します。 にぎやか色したちびが、のはらをさんぽしていると・・・ アマガエルがあらわれて、ききました。 「おまえさんは、いったい、どこのだれかね?」 「えっ?!」 答えられないちび・・・。 ちびの心に、疑問(ぎもん)が生まれます。 「わたしは、 いったい どこのだれ?」 ちびは、自分がだれだか知るために、なかまをさがす旅にでかけます。 でも、馬の親子も、さかなたちも、かばも、みんな、 ちびに、「ちがう!きみは、なかまじゃない!」と言います。 「わたしは、ほんとに ひとりぼっちなの? だれの なかまでも ないの?」 みんなに「ちがう!」といわれた、ちびは、 とってもかなしくなります。 でも、そのとき・・・ * * * * * * * * * * * * * * * * * * * もっと詳しく知りたい人は・・・ この本の翻訳者の、あけみのホームページの 『にぎやか色のちび』紹介コーナーへ 行ってみてね。 絵本の書評や、購入の仕方も載っていますよ。
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