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見学しておどろいたのは、最近日本でも人気の床暖房が、2000年も前にすでにあったってこと!木を燃やして、床下に暖かい煙を送って、石の床を暖めていたのです。それから、細かく石を積んだ排水溝(はいすいこう)が床下にあって、下水設備もしっかりと整っていました。 |
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去年からウィーンの合唱団に入りました。
今は3月と4月の大きなコンサートに向けて、ヨハン・シュトラウス
のウィーンの曲や、ヘンデルの宗教曲を練習しています。
ウィンナワルツを歌うのはとってもいい気持ちよ!
右の写真は、付属児童合唱団の子どもたち(5〜12歳くらい)。
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この夏 ちび が誕生しました。 おひさまの孫です。(^^ゞ 夏の間、一緒におひさま家にいましたが、今は近くに住んでいます。 おひさま 9/6 2006 |
ホーチミンから車でやく2時間かけ、メコン川観光の入口のミトーという町へ。ミトーでは、エンジンつきの船に乗り、ヤシの実ジュースを飲みながらタイソン島へ。メコン川はお世辞にもきれいな川とは言えない赤茶けた泥水。でも、この水が赤土などの養分をいっぱい含みメコン川流域に恵みをもたらすらしい。 タイソン島にはヤシの木や、バナナの木、南国の花や果物の木が自然のまま。飼われているハチの巣箱に、人差し指を直接ズブッと入れてなめさせてくれたり、ヘビを首にまきつけてくれるうれしいサービスもあったが、丁重に辞退した。しかし、楽しげにヘビを首にまきつけている友達に、「だいじょうぶ!」とすすめられ、お調子者の私はままんまとその手に・・・以外とぬめりはなく、ウロコの手ざわり。首にヘビを一まきして、その首(どこが?)のあたりを手でにぎっていると、ギシギシとせぼねが動くのがつたわってくる。 こんなおそろしげな体験をしたり、おいしい果物をいっぱい食べたあと、手こぎの小船にのって、メコン川の支流をのんびり、この時間が一番ステキだった。もっと、この小船に乗っていたかったけれど、15分ほどで本流に出ておしまい。ルートはお決まりのコースだけれど、まだまだ手つかずの自然が残っていて観光地特有の強引な土産物屋などもなく、素朴な島とメコン川を楽しむことができた。 ひとみ 10/4 2005 |
ホーチミンは活気あふれる街(まち)。 朝早くから夜おそくまで、街中をバイクが走り回っています。 しかも、そのバイクには家族みんなが乗っているすがたも・・・。 一番多いのは、5人乗りを見ました。 えぇ・・どういう風に乗っているかって。 運転席の前に1人、後ろに2人、 その間に子どもを立たせて・・・合計5人。しんじられない光景!! その上、道路には信号がほとんどないのですが、 それでもみんな、「あうん」の呼吸(こきゅう)で 交差点(こうさてん)を、右や左にスイスイ。 わたしたちは道路をわたるのにも、一苦労。 最初は地元の人にくっついてわたっていました。 でも、帰るころにはタイミングもよくなり、 なんとか自分たちで、わたることもできるようになりました。 とまったホテルの前が船着場、 対岸への船や観光の船が行き交います。 橋もあるようですが、対岸の町からバイクごとこの船に乗せてくるのが、この街での日常生活のようです。 ひとみ 10/3 2005 |
本屋さんに行ったら、こんな手帖があった。 絵本『ラチとらいおん』の、マレーク・ベロニカさんの手帖です。 ひと目で気に入って、購入♪ 嬉しいことに、今年の11月からのスケジュールが書き込める。 2005年の11月〜2007年の1月まで、楽しめるなぁ。 たったこれだけの事なんだけど、すっごく嬉しい。 おひさま 10/3 2005 |
万博(ばんぱく)に行ってきました。
地元、愛知に住んでいるのに、なかなか行けなくて やっと・・・行ってきました。 今日は、そのほうこくをしますね。 上の写真は、長久手会場にある 名古屋市パビリオン「大地の塔」の入口の、 音具という、風を使用したがっきです。 上部にある風車が風を受け、 下についている木琴(もっきん)の音をかなでます。 下の写真は、藤井フミヤがプロデュースして、 皇太子殿下とまさこ様が見上げて手をつないだと言う 「大地の塔」の内部の、世界一大きなまんげきょうです。 てんじょう一面が万華鏡(まんげきょう)なんですよ。 万華鏡を見上げる会場内のかべは、クッションがよくなっていて、 頭の部分には小さなマクラのようなものまでついています。 上をずっと向いていても首がつかれないようになっていましたよ♪ それにゆかの一部分には大きなカガミがついていて 下を向いても見れるようになっていました。 お年よりや、車いすの人たちにとっても、 やさしい配慮(はいりょ)がちょっとうれしかったです。 ひとみ 7/29 2005 |
【ちびとなかまたち】 一周年ありがとう! 7/7 2005 | |
『にぎやか色のちび』が出版されたのが、2004年5月10日 『赤いロッコと緑のギル』が、2004年7月31日 そして、このホームページ【ちびとなかまたち】を開設(かいせつ)したのが 2004年7月7日 七夕の日で【ちびとなかまたち】は一周年です! 私たち管理人は、ちびやロッコやギルたちが、たくさんの子どもたちと 仲間(なかま)になれるといいな♪…と、このホームページを作りました。 そして私たちも、たくさんの仲間と知りあうことができました。 『にぎやか色のちび』と『赤いロッコと緑のギル』の点字本も出来ました。 これからも、どんな仲間に出会えるのか、ワクワクしています。 これからも、どうぞよろしくおねがいします。m(__)m
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ウィーンの6月は最高に気持ちのいい季節です。何よりも日が伸びて、夜は9時半頃まで明るいし、日中30℃になっても、夕方は気持ちのいい涼しさになるの。 だからこんな季節を待ち焦がれていたウィーンっ子たちは、これからの夏中、暇を見つけてはホイリゲ(新酒を飲ませるお店)の中庭や庭の木陰の木のベンチ席で、小さなジョッキに入れたワインとローストした肉やサラダの素朴なお料理で、フレッシュな外気にあたりながら、明るい夜長、いつまでもいつまでもおしゃべりを楽しみます。
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すぐに見つけて、すずめがやって来た。 はじめは、1羽だけ。 そして、次に、親子連れで…。 こすずめは、パンが目の前にあっても、親から口移しでもらう。エサをねだるようすは、チュンチュン鳴いて、羽を小刻みに震わせて、口を開ける。 このこすずめが親から離れて、1人立ちするのももうすぐだ。 おひさま 5/30 2004 |
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この季節になると、鳥たちの巣づくりの時期です。 ついつい、すずめの親子が気になります。うちの前の電柱には、毎年、こすずめが生まれます。5階のベランダから、すぐ前の電柱を、しょっちゅう双眼鏡で覗いているおひさまは、なんだか怪しい人になっています。(笑) ほら!写真をクリックして見てごらんなさいな! 親鳥が、入口につかまって、2羽のヒナが、エサを貰っているでしょう。こんな瞬間を見つけると、嬉しくなっちゃいませんか。おひさまのホームページの、鳥たちのページも、よかったら見に行ってね。 この写真は、双眼鏡に、デジカメをくっつけて撮りました。 ≪鳥たちの見れるページ≫ おひさま 5/17 2004 |
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チカの家の庭には、カエル君たちが住んでいる。 春になると同じ顔ぶれが、モゾモゾ出てくるんだって。 これまでの同居人は・・いっちゃん・にっくん・よっくん。 そして、この春、小指の先ほどのごうくんを見つけた♪ 「ここは・・・いろんな葉っぱがあって、いごごちがよさそうだピョン♪先輩たちも、やさしそうだし・・・ここに住むことにしようっと!」 なぁんて、言ってそうな、ごうくんです。 先輩たちのアルバムは、おひさま文庫の ◆カエル・オンパレード◆を見てね。 おひさま 5/2 2004 |
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やっと桜が開いたよ! 今日は、小中学校の入学式。桜の花の下で、ピカピカの一年生が、嬉しそうに写真をうつしていました。青空の下、【こぶしの白】 【れんぎょうの黄色】 も見えて、あぁ〜春だなぁ〜♪ 写真をクリックすると、桜の花びらが見れますよ。 おひさま 4/6 2004 |
わが家のイースター飾り・・・あけみ撮影 |
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